自分史・長い物に巻かれない生き方②

広島カープへの思い、「運の強さ」と長年続いたジンクス
郷原信郎 2022.08.20
サポートメンバー限定

1978年10月末で会社を退職して広島市の両親の下で受験浪人生活を始め、独学での司法試験受験に挑んだ私は、憲法・民法・刑法の3科目だけの短答式試験に翌年5月に合格。その翌年に論文式の試験と、口述式の試験にも合格し、受験浪人生活は2年足らずで終わりました。なぜ最短期間で司法試験に合格できたのか。

論文試験は「法律の基本原理」と「条文の趣旨」を持ち出して、「そもそも~」という書き方で結論を導いていけば、その法律の基本を理解していると評価してもらえるのではないかと考えました。そして、「しっかりバックスイング(基本に戻る)をして」、「確実にミート(論文試験の事案に当てはめる)する」という「基本に忠実なバットスイング」が最も合理的な方法だと自分に言い聞かせていました。

 そういう勉強方法・試験対策を、自分の頭の中で作り上げ、短期で合格してそのノウハウを受験生に教える姿を思い描きながら勉強していたことは、前回の「自分史①」でお話しした通りです。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、9014文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

誰でも
今週のYouTube「山中市長辞職、市長選は?」
誰でも
今週のYouTube「山中市長辞職、再出馬か?」「子守氏侮辱事件、被告...
誰でも
今週のYouTube「ひかりさんと検察の自浄能力について対談」「高市首...
誰でも
山中竹春氏の「ウソと恫喝」を黙殺無視し続けてきた“メディアの大罪”
誰でも
“山中竹春氏のパワハラ”の本質を、「横浜市大時代の重大事案」を通して徹...
誰でも
今週のYouTube「パワハラ横浜市長、マスコミの問題は?」
誰でも
今週のYouTube「震災について熊本県八代市・小野市長と対談」「検察...
誰でも
今週のYouTube「特捜部キャップが懲戒免職」「田久保前伊東市長の市...