都知事選・落選運動を開始、「小池落選」に勝算あり!

「落選運動」についてご説明します。
郷原信郎 2024.06.21
誰でも

落選運動スタート!

東京都知事選挙の告示日前日の6月19日、新宿西口で、午後4時から、小池落選運動街頭演説を行いました。足を停めてくれた人も含め100人近くの人が聞いてくれて、上々の反応でした。大至急編集作業をして、夜10時にYouTube《郷原信郎の「日本の権力を斬る!」》に【小池百合子氏落選運動開始!!6月19日午後4時「街頭演説」新宿駅西口小田急ハルク前にて】

をアップしたところ、夜中にもかかわらず、視聴数がどんどん伸び、夥しい数のコメントが入り、落選運動への共感・激励・賞賛で埋め尽くされています。

落選運動の目的

昨日(20日)、都知事選挙が告示されましたが、改めて、落選運動の趣旨と、今後の活動について述べておきます。

今回、私が小池百合子落選運動に全力で取り組むことにしたのは、

ウソから始まり、ウソに塗り固められた政治権力が肥え太り、東京都知事という絶大な政治権力を手にし、その権力を私物化して超・独裁者となった小池都政を継続させることは絶対に阻止しなければならない

と考えたからです。それは、首都東京にだけでなく、日本の民主主義にとっても重大な危機であり、小池百合子氏三選は何とかして阻止したい、それが、この小池落選運動にかける私の思いです。

都知事選の争点として、物価高対策、少子化対策、防災対策などが挙げられていますが、今回の都知事選において、それら以上に最も重要なことは、現職都知事の小池百合子という政治家を、このまま信任して三期目の都政を委ねてよいのか、ということです。

その点に関して、多くの有権者の都民が認識していない、理解していない重要な事実が多数ありますが、新聞・テレビの一般メディアが取り上げることはほとんどありません。

そこで、私の落選運動によって、東京都の有権者として認識すべき「現職都知事小池百合子の問題」を指摘するコンテンツを、全力で拡散していきたいと考えています。

では誰を都知事にしたらよいのか?

この活動は、「小池百合子候補」を当選させないことを目的とする落選運動であり、それ以外の特定の候補を当選させる目的は全くありません。私は、他の候補者の応援は全く行いません。

「小池氏を当選させないとすれば、誰を当選させるのが良いのか」という質問もよく受けます。他の候補にも、都知事として相応しいか疑問な点もあるかもしれません。蓮舫氏は、左寄りで共産党との関係が近すぎることの不安、田母神氏には、逆に右寄り過ぎる不安、石丸伸二氏については、「ネットメディア劇場型政治家」でその言動が過激化する懸念もあります。

しかし、私は、少なくとも独裁権力者小池百合子氏を当選させることより、他の候補が当選する方が、東京都民にとっても、遥かにましだと思っています。それは、他のどの候補が当選しても、小池百合子氏のような独裁的な権力者となることはほぼ不可能だと思えるからです。

新知事は、都議会では少数支持の状態から出発することになり、少なくとも来年7月の都議会議員選挙では、もう一度、都民の審判を仰ぐことになります。一方、小池氏が三選を果たした場合は、都議会は都民ファースト・自民党・公明党の与党が圧倒的多数となり、都議会議員選挙も苦もなく乗り切ることが確実です。

今回の都知事選では、56人もの人が立候補しており、台湾の前デジタル発展相、オードリー・タン氏と比較され、SF作家・AIエンジニア安野貴博氏などもいます。いずれにせよ、ウソにまみれた独裁者小池百合子氏より、はるかにましな投票先の選択がいくらでもあると思います。

いずれにせよ、東京都民にとって、独裁者小池百合子を、その権力の座から引きずり下ろす唯一のチャンスがこの都知事選挙なのです。

落選運動の活動内容

この小池氏落選運動で、まず伝えたいことをまとめた夕刊紙風チラシ「郷原流東京モンダイ」(第1号)は、既に、ホームページにアップし、落選運動の開始を宣言するYouTube動画【小池百合子氏落選運動「夕刊紙風チラシ」も完成!都内全域に拡散を!!】

も、6月18日にアップ、19日には、冒頭で述べたように、東京都庁に近い新宿西口で、街頭演説を行い、その模様を収録したYouTubeもアップしました。

これから、YouTube動画と、夕刊紙風チラシの拡散による落選運動を全面展開していきたいと考えています。私のYouTubeチャンネル《郷原信郎の「日本の権力を斬る!」》は、これから投票日まで、全面的に都知事選での小池氏落選運動に特化します。

今後、都内各所で行う街頭演説、山口一臣氏との対談のほか、これまでも学歴詐称問題追及で協力してきた黒木亮氏、元東京都幹部の澤章氏などのゲスト出演の動画をYouTubeで配信するほか、夕刊紙風チラシも、第2弾、第3弾も作成しアップして拡散していきたいと思います。

夕刊紙風チラシの作成、印刷・ポスティング等の落選運動に要する費用は、私自身も拠出しますが、この落選運動に賛同して頂ける方々から広く寄附、ボランティアを募集しています(寄附の振込先は、三菱UFJ銀行銀座通支店(普)1349415ゴウハラノブオです)。

なお、夕刊紙風チラシのアップ、街頭演説の予定などの情報は、このニュースレターTheLetter【郷原信郎の「世の中間違っている!」】と、私のXのアカウント(郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】@nobuogohara)から発信します。

郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】
@nobuogohara
7月7日の都知事選挙に向けて、落選運動を行っています! チラシはこちら⏬ gohara-compliance.com/information/ra…… 寄附はこちら📷 落選運動寄附の口座番号は、三菱UFJ銀行銀座通支店(普)1349415ゴウハラノブオ名義です。…
2024/06/21 07:41
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「小池落選」の勝算は?

最後に、この小池百合子落選運動の勝算について、現状認識をお伝えします。

落選運動に向けての情勢を把握するため、小池氏が出馬表明した直後の週末に、独自の情勢調査を行いました。その結果は、小池氏を投票先と答えた人が32,8%、小池氏の支持率は、「支持する」が21.7%、「どちらかと言えば支持する」が34.2%でした。合計しても55%程度ですので、現職知事の支持率としては相当低くなっています。

また、注目すべきは、年代別で見ると、「支持する」が、「30代」で9.7%、「50代」「60代」が20%前後であるのと比較して、「70代」では27.8%、「80代」では46.7%と高年齢層で圧倒的に高いことです。

「権力と戦う弁護士・郷原信郎」の支持層が、高年齢層が多いことから考えると、高年齢層は、政治の現状への不満、この国の将来への心配から、「権力者側の問題」に対してかなり敏感に反応する人が多いのに、小池氏の絶対的支持が高年齢層で多いのは、テレビメディアでは、小池氏の学歴詐称問題等が取り上げられることがほとんどないので、ネットと縁がなく情報源の殆どがテレビや新聞である高年齢層では、小池都知事就任時からの「都政改革知事・小池百合子」のイメージのままの人が多いということなのではないかと思います。

こういう現状を前提にすると、私の落選運動で用いる、夕刊紙風落選運動チラシの個別配布は、極めて効果的だと思います。

2021年の衆議院議員選挙神奈川13区での甘利明氏落選運動では、甘利氏を小選挙区落選に追い込むことができ、勝利しましたが、選挙戦終盤に甘利氏の「政治とカネ」問題を批判する落選運動チラシを大量に個別配布したことによって、高年齢層の方々や、自公政権の良い面しか知らされていなかった「創価学会婦人部」の投票に影響を与えたことが大きな要因だと考えられます。

そういう意味では、小池氏の得票率を大幅に低下させ、落選に追い込むことは、決して不可能ではないと考えられます。

郷原信郎による「東京都知事小池百合子落選運動」へのご支援ご協力を、よろしくお願いいたします。

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