今週のYouTube【上昌広医師と語る~日本のコロナ対策「敗戦」】・【「統一教会問題」のマスコミ報道について考える】
YouTube 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」第160回【上昌広医師と語る~日本のコロナ対策「敗戦」】を発信しました。
医療ガバナンス研究所理事長 上昌広医師をお招きしました。第7波は各地で新規感染者数を更新していますが、過去2年間と比べると重症者は少なく致死率も10分の一程度、8月上旬にはピークアウトの見込みです。そのような中、今、何が問題になっているのか、また、今後どうなっていくのか、感染者数激増の現状、コロナ対策の失敗の原因、感染症法上の2類から5類への変更の是非、パンデミックを克服するにはどうすればいいのか、第7波の次はどうなるのか、などじっくりお聞きしました。
YouTube 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」第161回【「統一教会問題」のマスコミ報道について考える】を発信しました。
安倍元首相襲撃事件、「民主主義へのテロ」という表現は適切だったのか。当初から海外では「統一教会」と明示されていたのに、“宗教がらみ”の犯罪であることも隠そうとしていたマスコミ。安倍晋三氏と統一教会の関係は、古参記者なら誰もが知っている公知の事実であるにもかかわらず、「安倍氏が(その団体と)つながりがあると“思い込んで”狙った」という表現が長く使われた問題。騒ぐけど闘わないメディア、テレビが統一教会問題に“及び腰”な理由は「2つ」。元週刊朝日編集長の山口一臣氏とマスコミの問題点を追及します。
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